県内の伝統工芸・地場産業の従事者・事業者・組合員等
県内の伝統工芸・地場産業の担い手を目指す者
1978年から22年間パリコレクション参加。以降、世界各地でショーを開催。国際的な文化交流に力を入れる。オペラやブロードウェイミュージカルの舞台衣装、JOC セカンドエンブレム等を手掛ける他、国内被災地への復興支援活動も行っている。2025年日本国際博覧会協会 シニアアドバイザー、文化庁「日本博」企画委員、文化功労者。2021年フランス政府より「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」受章。近著「コシノジュンコ56の大丈夫」(世界文化社)。平成28年度より福島県と伝統工芸のブランド「FUKUSHIMA PRIDE by JUNKOKOSHINO」を発表。和紙や会津木綿など多くの伝統的工芸品をデザインしている。
早稲田大学卒業後、デザインの運動体「DESIGN ASSOCIATION NPO」にて、15年に渡り統括プロデューサーを務め、数々のクリエイティブ・プロジェクトを企画プロデュース。ロンドン、ミラノ、パリ等における海外展示会も手がけ、日本のクリエイティブを発信してきた。独立後、日本全国のモノづくりを日本へ世界へ羽ばたかせるために、様々な地場でのプロデュース活動に力を注いでいる。JETRO「TAKUMI NEXT」メンター、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT サポートメンバー。
※2021年度の募集は終了いたしました
「W i t h コロナ」「アフターコロナ」時代の”ものづくり”を学ぶ
「Withコロナ」に適応し、今後訪れる「アフターコロナ」社会にどのように向き合っていくか、
専門家の講義や商品開発を通して、これからの”ものづくり”を学びます。
オンライン販売やSNSマーケティングの発展性など、ビジネスに直結する講義。
各講義のテーマごとに専門の講師を迎えて開催。
受講生のプレゼンに対して、川又氏がアドバイスするとともに、受講生同士で意見交換をしながら、
自ら考える実践力を取得する商品開発ワークショップ。
受講生自身でプレゼン力・情報発信力の強化のため、自社ブランドの世界観や
アカデミーの様子などをInstagramで発信しています。